厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患政策研究事業「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」

研究概要

  • 研究概要
  • 診断基準
  • 疾病に関する研究情報
  • 遺伝子解析の依頼

九州大学へ依頼

01 | 依頼から結果報告までの流れ

1.依頼施設において倫理審査を通す

  • 倫理審査申請書類一式

2.患者様から同意書を取得、九州大学へ匿名化した検体を郵送する(同意書は郵送不要)

ゲノムDNA 抽出用採血 EDTA-2Na 7ml

  • ゲノムDNA 抽出が可能な施設
    直接九州大学へ郵送
  • ゲノムDNA 抽出が不可能な施設
    (株)LSI メディエンス福岡営業所へ検体を郵送 → ゲノムDNA を抽出後、LSI メディエンスから九州大学へ提出

3.九州大学で匿名化

4.シーケンス

5.結果報告

以上が大まかな流れとなります。
個別にご相談を承っておりますので、詳細につきましては下記までお問合せください。

02 | お問い合わせ先

【お問合せ・検体送付先】
九州大学大学院 病態機能内科学 消化器研究室
梅野 淳嗣 先生
〒812-8582 福岡市東区馬出3-1-1
TEL:092-642-5261/FAX:092-642-5273
E-mail:jumeno@intmed2.med.kyushu-u.ac.jp

杏林大学へ依頼

01 | お知らせ

難治性腸管障害に関する調査研究班の班員の皆様へお知らせ
CEAS診断のためのSLCO2A1免疫染色について

非特異性多発性小腸潰瘍症の原因遺伝子がプロスタグランジン輸送タンパクをコードするslco2A1遺伝子の変異であることが同定されChronic Enteropathy Associated with SLCO2A1(CEAS)が提唱されました(Umeno J, Hisamatsu T, Matsumoto T, et al. PLoS Genet. 2015 Nov 5;11(11):e1005581.)。これまでの研究成果から小腸あるいは十二指腸粘膜の生検組織を用いたSLCO2A1蛋白の免疫組織化学が診断の補助になる可能性が示唆されています。
杏林大学医学部第三内科学(消化器内科)では院内倫理員会の承認を得て、他の医療機関からのSLCO2A1蛋白の免疫組織化学の依頼をお引き受けすることが可能となりました。
詳細につきましては、下記までご連絡ください。(文責 久松理一)

2021年12月31日をもってSLCO2A1の免疫染色受託を終了させていただきます。
免疫染色の試薬・プロトコールについては提供可能ですのでご要望の方は下記までご連絡ください。

02 | お問い合わせ先

【連絡先】
杏林大学医学部第三内科学 消化器内科
久松 理一(教授)thisamatsu@ks.kyorin-u.ac.jp
關 里和(任期助教)satowa_s@ks.kyorin-u.ac.jp